会社の売店で売っていたので、ざざっと斜め読みしてみました。川俣さんの「基本はいつでもC言語」が目当てです。私はC大好きです。はじめてちゃんとANSIから出ている言語仕様を読んで、K&Rとの違いでほうほうと一つ一つ確認していったのが大学時代の話。microVAXでも動いたのですが、どうしてもemacsになじめなくて、Vzで編集してftpで送ってました(笑)。
特に共感を覚えたのが「ファーストフード化」と書かれていたあたり。編集される前の原稿の一部が「今時C入門書いたの? 本当? マジです!」日経ソフトウェア2005年7月号 新連載 基本はいつもC言語 第1回 【▲→川俣晶の縁側→技術関連執筆情報】で読めるので、読んでみてください。

  • なぜその設定が必要なのか(実行バイナリがどうやってできるのか知らない)。
  • なぜそのファイルを読み込まなくてはコンパイルができないのか。
  • なぜアプリケーションエラーが発生するのか。

そういったことが置いてけぼりにされていて、RADツールで作ったらそういうこと気にしなくていいよ!という宣伝文句に目を奪われて、作ってしまう。そして、ひょっこり重要な問題が出たときに「何調べたらいいんでしょう」という質問を受けて、がっくりする私がいます。
ちょっと眠い(3:20AM)ので、少しとりとめのない話になりました…。連載は期待しているので、毎月楽しみにしています。